在宅ワークとは、パソコン等の通信機器を活用して請負契約にもとづき、
家などで仕事をし、金銭をいただくお仕事になります。
育児など外でお仕事が出来ない方や副業をしられたくない方、
自宅にいながら自由に仕事がしたい方などに人気があります。
厚生労働省の報告書によると、2008年時点の在宅ワーカーの数は、123万5千人と推計されています。
そのうち、“専業”在宅ワーカーは87万2千人、“副業”在宅ワーカーは36万3千人とのこと。
沢山のかたが在宅ワークに取り組んでおりますが、やはり顔の見えない相手と
仕事をするからには気をつけなければならないことも当然あります。
直接あって請負先との契約するならまだしも、ネットで完結に契約をかわしてしまうことも多い筈。
収入も平均的な月収は5万円以下が最も多く訳ありの方にはありがたいですね!
そこで、トラブルに巻き込まれないよう、注意する点を書いてみました。
①デザイン系のお仕事の場合、仕事内容のかななる変更が多い。
②仕事内容と教材販売のセット
③支払いの遅延
④不当に低い報酬額
⑤実在しない会社との契約
があります。
十分に注意してくださいませ。
在宅ワークで気をつけなければならないこと
コメントをどうぞ